フラワーハートセラピーとは、花を使った芸術療法(フラワーセラピー)。色彩心理、アロマテラピー、フラワーアレンジメントと臨床心理学を統合したセラピーです。
セラピーテーマに合わせた花のワークをしたり、自由アレンジ作品を心理分析しながらセラピーを進めたり、方法は多岐にわたります。心身を整える効果のある花を生活に採り入れる提案もしています。
家庭や職場での日々のメンタルヘルスはもちろんの事、病院や福祉施設での採用、子どもの心育て活動「花育」による教育現場や地域活動の取り組み、フローリストやデザイナーによる癒しの花の提案など、様々な分野で活用されています。
セラピスト活動 ~セラピー普及活動~
クライエントが選んだお花を使ってセラピー。セラピールーム開設。
インストラクター活動
講演や企業セミナー・文化施設などで講師としてセラピーの普及活動。
◎“花でサポート!ストレスマネジメント”講座
花育ひろば
教育現場や地域、育児・家庭・自分の教室で活動。
フローリスト&デザイナー
フラワーショップなどで、クライエント(お客様)をサポートするお花を提案。
日本フラワーハートセラピスト協会 Japan Flower Heart Therapy Organization
日本フラワーハートセラピスト協会は、2012年に日本心理療法士協会(JPT)と合併し、特定非営利活動法人IATHとして活動しています。
IATHのセラピストたちは、多くの社会現場で求められており、いろいろな場所で活躍し、可能性を広げています。セラピストたちの活躍の場を提供し、その活動を支援しています。
Copyright(C)2017 特定非営利活動法人IATH. All Rights Reserved.